本に書きこむ その1
読書をする時に本に直接書きこむことで、その本の内容の理解が圧倒的に深まり、記憶にも残りやすくなる。
書く方法として、アンダーラインを引いたり、気づきを文字にして書く。
これは能動的な読書であり、攻めの読書である。
今までぼくは、本はきれいに読むべきだと思っていました。
しかし、その考えは間違いだったようです。
本に書くことによって、自分の本に作りあげれれば、自己成長につながりますよね。
なかなか本に書き込むということは抵抗があるのですが、これからは意識して書き込んでみようと思います。
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)