見せねえ写真は、ただのデータだ!!
ぼくの写真の先生、宮田先生は優しい口調で生徒達にとんでもない負荷をかけてきます。
写真は撮って終わりではない。
だれかに見せて、批評されて、初めて写真の意味がある、と。
撮って、HDDにため込んでいませんか?と。
ぼくは撮った後、自分で色や構図の確認したり、みんなに見てもらうために、よく「しろくまプリント」を使います。
L版でいいので、プリントし、セレクトし、並べたり、他のだれかに見てもらったりします。
まず、プリントする。
値段も安く、品質も悪くないので、重宝させていただいています。