2020年7月12日 / 最終更新日 : 2020年7月12日 umeyama 街の違和感 偶然の出会いを大切にする「セレンディピティ読書術」 本との偶然の出会い。しかし、偶然に出会っているようで、それは実は偶然ではないのです。 心理学用語では「選択的注意」といいます。 < 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑> 普段から気にしていないと、見落としてしまうでし […]
2020年7月12日 / 最終更新日 : 2020年7月12日 umeyama アウトプット大全 ホームラン級の本との出会いが圧倒的な成長を引き起こす「ホームラン読書術」 読書は「たくさん読む」よりも「何を読むか」のほうが10倍重要。 < 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑> 自己成長するために、たくさん読書しようと試みますが、なんでも良い、というわけではないことに、僕の結論は到達しま […]
2020年7月11日 / 最終更新日 : 2020年7月11日 umeyama アウトプット大全 人が推薦する本を読む「お勧め読書術」 手当たり次第読むのではなく、人が推薦する本から読んだほうが、ハズレを引かずに「良書」と出会う確率は高まる。 < 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑> 確かにその通りで、普段の職場の何気ない会話の中で「樺チャンネル面白 […]
2020年7月9日 / 最終更新日 : 2020年7月10日 umeyama ウクレレ 自分のステージに合った本を読む「守破離読書術」 「守破離」、日本の茶道、武道、芸術における学びの姿勢 守—師についてその流儀を習い、その流儀を守って励むこと。つまり基本をそっくりそのまま、徹底的に真似る。 破—師の流儀を真似た後に、他流を研究す […]
2020年7月9日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 umeyama ウクレレ 著者に会いに行って勉強する「百聞は一会にしかず読書術」 著者に会いに行って好きになる。 直接会うことによって、非言語的対話が可能になる。(非言語的対話とは・・・表情、視線、眼差し、姿勢、雰囲気、動作など) 「自分もそうなりたい」「自分もこんな人になりたい」という敬意が生まれる […]
2020年7月7日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 umeyama 読んだら忘れない読書術 知りたい部分を先に読んでしまう「ワープ読書術」2 まず「この本で一番知りたいことは何か?」を考えます。そして、知りたい部分を先に読んでしまう。 本を見たら、目次を見て「ワープ」そのページを読んでさらに知りたいと感じたところ、深掘りしたいところ、疑問に感じたところがあれば […]
2020年7月6日 / 最終更新日 : 2020年7月6日 umeyama 前向き 知りたい部分を先に読んでしまう「ワープ読書術」1 本は最初から一字一句読む必要はない。< 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑> ぼくはまず、この文章にびっくりしました。 なぜなら、律儀に最初から一字一句読んでいたからです。そんなふうに読まなくとも良いとわかった […]
2020年7月3日 / 最終更新日 : 2020年7月3日 umeyama 色を捕まえる 目的地を把握する「パラパラ読書術」 ①全体を把握する②本を読む目的を設定する③「速読」か「精読」かを決める 本を読み始める前に、ゴール(目的地)と行く方法(読み方)を決める < 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑> 読み始める前にゴールをイメージしてか […]
2020年7月2日 / 最終更新日 : 2020年7月2日 umeyama 街の動物と戯れよう 集中力を高めるには、制限時間を設ける 「15ー45ー90の法則」 小学校の授業は45分。テレビドラマもだいたい45分。大学の講義は90分。2時間ドラマもCMをぬくと実質90分。 極めて高い集中力が維持できる時間、その最小単位が「15分」 < 読んだら忘 […]
2020年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月1日 umeyama パイロン、カラーコーン百景 「速読」より「深読」を目指せ 本を読む以上、それが自分の血となり肉となるような読み方をしなければいけません。成長の糧にならないような浅い読み方では意味がない。 読書は量より「質」なので、「速く読む」より「きちんと読む」ことを重視しよう。 < 読 […]